企業販促品としておすすめの名入れメモ帳

メモ帳は、誰もが日常的に使う事務アイテムだからこそ、企業販促品としても適していると言えます。そこで、具体的におすすめなポイントをご紹介します。

実用さと手軽さ

営業先などにただで配布するにしても、せっかくなら喜んでもらえるものがいいですよね。メモ帳は、ほとんどの場合、「不必要」になるケースが限りなく低いことがわかります。なおかつ、仕事環境であるからこそ、幅広く活用してもらえることが期待できますよね。このように、相手の企業に配布した際に負担にならず、むしろ自然と使ってもらいやすいというメリットがあります。メモ帳は、使い勝手の良さと手軽さ、両方を兼ね備えているのです。

販促効果が期待できる

名入れをしたメモ帳は、自社の情報を自然と相手に伝えることができるという効果も発揮できるでしょう。メモ帳は、仕事環境で継続的に使用するものです。そのようなアイテムに、自社情報を印刷することで、日頃からその情報に触れられるようにもなりますよね。わざわざ営業に何度も足を運ぶことなく、自然な流れで会社の販促ができるというわけです。つまりそれは、メモ帳を配布する側、販促する側だけでなく、相手にも余計な時間を煩わせないことにも繋がるのではないでしょうか。結果的に営業先とも程よい距離感の関係性を築くことにも繋がります。

負担なく作れる

100円以下から制作できる名入りメモ帳は、最小限の負担で制作が可能です。けれど、メモ帳の個数ではなく、ページ数を調整することでコストを抑えています。例えば、配布する営業先はたくさんあるけれど、コストはかけたくない、という場合は、ページ数を減らして調整が可能です。このように、メモ帳には予算や状況に合わせて柔軟に制作できるというメリットもあります。

実用性や販促効果、低コストなど、名入れメモ帳にはおすすめしたいポイントが多くあります。そのようなメモ帳は、作成する側のみならず、手渡す相手にとってもメリットとなることがわかるでしょう。